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 人造剣鬼
人造剣鬼 隻眼流廻国奇譚

中山道を辿っていた隻眼の剣士・柳生十兵衛は、田舎の剣道場で殺人鬼ともいうべき遣い手・蘭堂不乱と闘い、からくも勝利する。
不乱とその妹・富士枝、弟・賢祇――彼らは人体を繋ぎ合わせて造られた人造人間であった。
そして、近江国・遠丈寺藩では仰天の企みが実行に移されつつあった。
甦らせた死者たちを不死身の兵士に仕立て上げ、幕府を転覆させようというのだ。
忍者・佐源太とともに乗り込んだ十兵衛の前に、奇怪な人造剣鬼の群れが立ち塞がる。
生が死へ、死が生へと変化する世界で、愛刀・三池典太は、活殺の技を奮えるのか!?
菊地秀行が放つ時代伝奇 柳生十兵衛廻国奇譚第2弾! 「フランケンシュタイン」へのオマージュ。

著者:菊地秀行

ノベルズ・256ページ
本体1000円+税

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