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中国における国民統合と外来言語文化

【建国以降の朝鮮族社会を中心に】

多民族国家中国――建国後の最大の政治課題は「国民統合」、それぞれ独自の帰属意識を持つ住民の間に共通した国民意識を醸成することだった。
本書は中国東北地域・朝鮮族社会における外来言語文化の受容の考察を通じて、 少数民族に対する中国の勢力拡張と支配の特徴を浮き彫りにする。

第1章 建国から百花済放・百家争運動まで
第2章 1950〜60年代の外来言語の借用問題
第3章 整風運動から1960年代前半まで
第4章 文化大革命期における外来言語文化受容をめぐる論争
第5章 改革開放から1980年代末まで

 

著者:崔 学松

A5上製・254ページ
本体2940円(税込)

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