ユゴスの囁き


カバーイラスト:小島文美

本文中のイラスト:小島文美、金魚の夢

価格:1500円+税

サイズ:18.7 x 13 x 1.7 cm

頁数:304頁

ISBN:978-4798830124

《お詫び》

 

『ユゴスの囁き』目次、カバー(裏)に作品タイトルに誤植がありました。深くお詫びいたします。
(誤)「メリーアンはどこへ行った」
(正)「メアリーアンはどこへ行った」

《メアリーアンはどこへ行った・松村進吉》
FBIダラス支局の児童虐待担当課の捜査官ジェイムズは、投稿型アダルトサイトに未成年者との性交渉を撮影した動画、及び画像をアップロードした犯人と連れ去られた少女を追って、田舎町ジューディスを訪れる。かつて炭鉱があったというその町は、今や地図にも載らず、町全体が薄汚れた巨大な死衣に包み込まれているかのようであった。事件は惨殺死体の発見によって新たな戦慄の幕をあける。モダンホラーと幻想文学が絡み合う、新感覚クトゥルー小説。

《羊歯の蟻・間瀬純子》
昭和44年、豊橋市の高校で教師をしていた「わたし」に、父親が経営する食品工場が鉄砲水にあったという知らせが義母から届き、故郷の南信州に帰る。実家で待っていたのは、首に黄色い襟巻きをし、日がな1日テレビばかりをみている、厳格だった面影もない父であった。深夜2時、父がチャンネルを回したテレビから流れた声、言葉は、「死んだはず」の教え子の女生徒のものだった。

《蓮多村なずき鬼異聞・山田剛毅》   
少しばかりのプライドを優先させた為に仕事を干されかかった記者がいた。気晴らしに出かけた上野の立ち飲み屋で、血色が悪く薄汚れた旅の僧にであう。立ち去った後に残された和綴じの本を手にした時、記者の運命の歯車が狂いだす。「クトゥルー浮世草子:14ページ完全カラーで掲載。

解説
1つのクトゥルー作品をテーマに3人の作家が小説、ゲームブック、漫画などの様々な形で競作するオマージュ・アンソロジー・シリーズ。
第6弾は『闇にささやくもの』に捧げる。
巻末には原作冒頭の新訳(増田まもる)を掲載。

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ユゴスの囁きファンビデオ
松村進吉先生&間瀬純子先生
     

     
山田剛毅先生    
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