カバーイラスト:小島文美

価格:1500円+税

サイズ:18.7 x 13 x 1.5 cm

頁数:384頁

ISBN:978-47988-3031-5

《女死体蘇生人ハーバル・ウエスト 井上雅彦》
ブルックリンの深夜の波止場に黒衣の女が降り立つ。ハーバル・ウエストと呼ばれたその女は、マフィアから大量の死体を買い付け、死体蘇生の研究をしていた。
付き従う3人の男たちの名は、ウィルバー、エーリッヒ、ピックマン。彼女たちを襲う謎の組織・M財団、ひょんなきっかけで助けた元新聞記者のロバート・ブレイク、検視官のアーミティッジ博士など、人気キャラクターが勢ぞろいのアメコミ的クトゥルー神話、堂々登場!
《死神は飛び立った 樹シロカ》
三坂(みさか)大学病院を揺るがす爆発事故。偶然現場に居合わせた勤務医・佐々木は、死にゆく病理診断医から謎の言葉と共に薬を託される。
それは本物の死体蘇生薬なのか?佐々木は謎を解くために友人の外科医・谷口と共に密かに実験を始める。その頃、病院の周囲では次々と奇怪な事件が起きていた。謎の薬が人にもたらすのは死神との決別か。それとも果てしない絶望か……?
《死体の呼び声 二木 靖×菱井真奈》
交通事故で生死をさまよい目覚めた時、科学者である俺は「死体蘇生」の実験に取り憑かれていた。ある日、見知らぬ大富豪から、事故死した息子を蘇らせる実験の協力を求められる。招かれた場所には同じような境遇の四人の科学者たちが集められていた。大富豪がアメリカのある施設の廃墟で発見したハーバート・ウェストの実験記録と蘇生液を元に、俺たちは研究を始める。だが、進める内により新鮮な死体を求め非道な行為に歯止めが利かなくなる。正気は失われ、研究目的すら変化してゆくのだった。邪神に運命を翻弄された者たちの残虐絵物語。
《著者紹介・井上雅彦》
一九六〇年、東京生まれ。一九八三年、星新一ショートショート・コンテストにて「よけいなものが」が優秀作に選ばれ、小説家としてデビュー。一九九七年、ホラーアンソロジーシリーズ「異形コレクション」を監修、一九九八年、同シリーズは日本SF大賞特別賞を受賞する。『妖月の航海』『くらら 怪物船團』「抜粋された学級文集とその注釈」などのクトゥルー神話作品を執筆している。
《著者紹介・樹 シロカ》
二〇一五年、「遙かなる海底神殿 (クトゥルー・ミュトス・ファイルズ)」掲載の読者参加企画「海底カーニバル」にて事件一.「いと小さき者達よ」を担当する。二〇一二年よりクラウドゲームス渇^営のWTRPG「エリュシオン」「ファナティックブラッド」シナリオライター、ならびに「オーダーメイドCOM」でノベルライターとして活動中。コメディからシリアスまで幅広く手掛ける。
《著者紹介・二木 靖》
二〇一三年よりクトゥルー・ミュトス・ファイルズの挿絵を担当。本作が漫画デビュー作となる。
《著者紹介・菱井真奈》
一九八五年生まれ。大阪府出身。2006年文化学院創造表現科中退。その後8年間リラクゼーションサロンで勤務する傍らライターとして活躍。クトゥルーと官能を愛する。本作がデビュー作。
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