★ 7月26日発売予定


価格:1500円+税

サイズ:18.7 x 13 x 2.1 cm

頁数:384頁

ISBN:978-4-7988-3017-9

《無名と死に捧ぐ・岩井志麻子》
「お前は嘘ばっかりつくから、口がひん曲がったんだよ!」そう母に怒鳴られ、口をつねられて嘘つきに育った"彼女"は、売春を行う自分の魂は砂漠の保管庫にしまわれ、身体は天井の低い、陰鬱な石造りの宮殿に寝ているのだと信じ込んでいた。しかし"彼女"の思いとは裏腹に、祖母や母がそうであったように、次第に鰐のような顔になっていく。やがて年をとった"彼女"は電話による占いで生計を立てるようになるが……。
《電撃の塔・ 図子 慧》
ぼくの父は世界的に有名なカメラマン兼アートディレクターであり画家であった。ある朝、スタジオで首のない状態の父が発見される。その切り口は鋭利なものではなく、何か強い力で引きちぎられたようであった。死後、父に契約外に撮影されたヌード写真を撮られ返して欲しいという少女モデルがぼくの元を訪れる……。
《無明の遺跡・宮澤伊織/冒険企画局》
鳥取砂丘を三人の女性作家が訪れる。その名は岩井志麻子、図子慧、鷹木骰子。編集者「虻弗(あぶどる)」からの仕事で取材旅行に来たのだ。指定通り鳥取市内の宿に来たもののそこに虻弗の姿はなく、現地で合流するので直接砂丘へ来てほしいと言われ、訪れると砂嵐に襲われ、行き着いた先はなんと遺跡だった!? 
解説
1つのクトゥルー作品をテーマに3人の作家が小説、ゲームブック、漫画などの様々な形で競作するオマージュ・アンソロジー・シリーズ。第8弾は『無名都市』に捧げる。
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