カバーイラスト:高荷義之

価格:1000円+税

サイズ:ノベルズ

頁数:256頁

ISBN:978-4-7988-3043-8

《内容紹介》
1937年、南極探査に向かったナチスドイツの調査船アウクスブルグ号は、謎の人物を救助したことを報告した後、奇怪な報告と共に消息を断った。そして1941年、ナチス傘下のオカルト組織森林組合は、太平洋の異変を利用して英米を壊滅させるべく、調査船狼娘号を送る。一方、同様の異変に着目していたのは、ナチスだけではなかった。山本五十六連合艦隊司令長官と井上成美中将は、この動きに然るべき対策を立てていた。山本五十六連合艦隊司令長官の真珠湾攻撃もまた、こうした動きに呼応したものだった。そしてかつてイタリアで旧支配者の存在を知った井上成美中将は、クトゥルフ復活を阻止すべく、巨大戦闘用ロボット機兵を投入するのであった。
《著者紹介・林 譲治》
1962 年生まれ。1995 年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)でデビュー。日本海軍に詳しく「架空戦記」を主に執筆する他、ハードSF 作品も数多く発表している。人気シリーズ『焦熱の波涛』(四、八巻)や『ウロボロスの波動』にクトゥルー神話のキーワードが登場する。また『暗黒太陽の目覚め・下』の後書きは「インスマスの影」の翻案になっている。クトゥルー・ミュトス・ファイルズ「魔地読み」(『超時間の闇』収録)
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