カバーイラスト:黒瀬仁

価格:1400円+税

サイズ:18.7 x 13 x 1.6 cm

頁数:356頁

ISBN:978-47988-3029-2

《内容紹介》
1549年、宣教師フランシスコ・ザビエルは海路日本を目指すその途上、海中から出現した忌まわしいものに遭遇した。日本に辿りついた彼が布教しはじめたその教えは、それまで彼が信じていた神とは違う神への信仰であった。それから88年の時を経て徳川家光の治世。島原・天草の農民たちは苦しい年貢に追いつめられていた。キリスト教への改宗とその弾圧が繰り返され、ついに大穴山に眠る巨大神が長い眠りから目覚める。暗躍する豊臣の残党。天下の騒乱を目論む天狗たち。そして神の子天草四郎は恐るべき力を開放しようとする。巨大な魔神像と異形の邪神との決戦の舞台は原城へ……。戦慄の時代伝奇クトゥルー作品。

《著者紹介・田中 啓文》
1962年生まれ。1993年「凶の剣士」でファンタジーロマン大賞に入賞、同年ジャズミステ リ短編小説「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2001年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で星雲賞を、2009年短編「渋い夢」で日本推理作家協会賞を受賞。「UMAハンター馬子」シリーズや『陰陽師九郎判官』、「夢の帝国にて」(クトゥルー・ミュトス・ファイルズ『クトゥルーを喚ぶ声』収録)など、クトゥルー神話作品も執筆している。SF、時代もの、ホラー、ミステリ、ギャグと活躍ジャンルは広い。上方落語とジャズを愛する。

《お詫びと訂正》
収録作品「邪宗門伝来秘史」の最後、44ページに掲載しております「付記2」につきまして、本来「大魔神伝奇」の最後に掲載するという著者の意図があったのですが、編集上の間違いで、こちらのページに掲載してしまいました。できましたら、「大魔神伝奇」を読み終わりました後に、こちらの部分をお読みいただけると嬉しいです。 このたびは、このような形になりまして、お詫びいたします。
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